2021年の年明け。21世紀も真っただ中ですね。自分的に2020年年末に、人生初のお節を作りました。毎年、年末年始は親戚の家や実家で過ごしていて、お節は準備してくれていたのが、今年はコロナでそれが叶わず。ならば!ということで、お節づくりにチャレンジしました。もちろん、レシピは愛用の雑誌を参考にさせてもらいましたよ。
色々作って、最後の仕上げは重箱に詰める作業。実家は漆の重箱なのですが、私は木のお重が欲しくて2年前に買っていました。木のお重も色々ありますが、色々探している中で、RESTFOLKの木のお重に出会いました。3段重で、仕切りもついているので使いやすそう。オール木ですが、クリアウレタン塗装してある(はず)なので、油物もしみ込まず使えます。毎年子供の運動会位しか使っていなかったのですが、本領発揮なるか!?
お正月ならではのカラフルなお料理。自然の木の色味は、それを丸ごと受け止めて、どこか上品な佇まいに見えます。料理の色味や配置を考えながらギュギュっと詰め込む作業は結構頭を使います。仕切りがあるって便利です。全部詰め終わった達成感たるや!華やかな漆のお重も良いけれど、自然の色味を活かした木のお重が、今の暮らしにはしっくりくるなと感じます。
店名 | RESTFOLKの重箱 |
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所在地 | 〒541-0055 大阪市中央区船場中央1-4 船場センタービル3号館3F |
ACCESS | Google MAPでみる |
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WEB | https://www.shiseihanbai.net/ |
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